特許を取らなくても、創作物の権利を守れるTimejudge(タイムジャッジ)。保護できる創作物は、アイデア、発明、説明書、契約書、設計図、歌詞、曲、絵、写真、ホームページなど様々です。特許より安く簡単に権利を守れるため、今、会社の経営者や技術者、研究者、大学教授、クリエイターなど企業・個人を問わず多くの方に活用されています。
「アイデアを盗用された……」
「企画を勝手にマネされた……」
「特許を取るにはお金も時間もかかる……」
タイムジャッジなら、こんな心配は無用です。同一類似の発明や著作を行った他者から「権利侵害だ」という指摘されることがありません。技術や発明など企業の機密情報が社外に流出するのを防ぐため、企画書やゲームなどのアイデアを他社に持ち込む際のリスクヘッジとして、公表前の作品の著作権を守るため、ぜひタイムジャッジをご活用ください。
タイムジャッジによる認証を受けることで、「先使用権」を確保できます。先使用権とは、これからの企業防衛に欠かせない重要な権利です。
簡単にご説明すると……例えば、あなたがある発明をしたとします。それと同じ発明でAさんが特許を取ったとします。本来、特許権者であるAさんには「独占排他権」が認められますが、あなたが「Aさんが特許を取る前に発明していたこと(=先使用権があること)」を証明できれば、特許権の影響を受けずに済みます。つまり、自分の先使用権を証明できれば、他者の特許権に束縛されないということです。
この先使用権の証拠として大きな役割を果たすのが、タイムジャッジなのです。
お知らせ:
2012年11月 旧ホームページ http://www.pmcsv.com は、本http://pmcsv.com/に移転いたしました。